介護アロマ(看取りのアロマ)

浅井隆彦先生の介護アロマコーディネーター養成講座が、いよいよあと一ヶ月後となりました。

福岡では、毎年10月に浅井先生にお越しいただいており、今年で当スクール(アロマの杜)が窓口になってから6回目となります。
知識と経験豊かな先生のお話は、毎回新鮮で、ユーモアがあり、笑いが絶えません。
今年も先生がお越しいただけることを楽しみにしております。

介護アロマ体験講座

また、これまでの修了生は様々な介護現場でアロマを活用されており、認知症予防やむくみ、感染予防、不眠などに効果があったとの報告を頂いております。
私も実際に、施設やご自宅への訪問ケアを多数させていただき、効果を目の当たりにし、たくさんの喜びの声を頂くことで、介護アロマの素晴らしさを痛感しております。

私は、介護生活を送る高齢者と、それを支える介護者の心のケアが必要不可欠だと感じています。
身体的かつ精神的な介護生活の不安の中で、アロマテラピーは嗅覚を通じて大脳辺縁系に直接、作用をして、感情のバランスを回復し不安を和らげます。

人生最後の看取りの場面でも、アロマテラピーはご本人と身内家族との寄り添いの安らぎの演出効果だけでなく、心と心の絆を結ぶ思い出の手段として浸透してきていることを実感します。
某国立病院でも最後の清拭に芳香蒸留水を使用して家族親族の方々にも気持ちよく送り出ししてもらう例も。

私も、先日、100歳を超えるご婦人のお孫さんから依頼があり、「看取りのアロマ」訪問をさせて頂きました。
身体は随分と衰弱されており、息も苦しそうで、痛みもあるようでした。
私は、そのお孫さんに、ブレンドアロマをお渡しし、香りを焚いて、頭や手足を優しく撫でるようなケア方法をお伝えし、その場は失礼しました。
するとその翌日、
「おばあちゃんの足を摩っていると、とても気持ちよさそうにして、みんなにありがとうありがとうと言って、最期はとても穏やかに旅立ちました。アロマのお陰です。本当にありがとうございます。」
と、喜びの報告を頂きました。
送る方も送られる方も笑顔になる、そんな風に、家族の大切な場面でお役に立てたことが嬉しく感謝でいっぱいです。

浅井先生の講座では、むくみ対策だけでなく、癒しの手(緩和ケア)が習得できます。
介護アロマでは、健康な方に行う手技とは違って、いかに力を抜くかが大切になってきます。
また、高齢者に向かうこちらの心を健やかに保つためにもアロマは重要です。

介護アロマコーディネーター養成講座は、福岡では年に一回の貴重な講座となります。

まだ数名の空きがありますので、ご興味がある方はどうぞこの機会にお問い合わせください。

心よりお待ちしております。

日時

平成29年10月20日(金)座学

平成29年10月21日(土)、22日(日)実技

全日程 10:00〜17:00

実技講座の2日間を受講すれば修了証が発行されます。全日程参加できない方は、ご相談ください。

場所 福岡県筑紫野市二日市北1−2−13小串ビル2階 (西鉄二日市駅すぐ。JR二日市駅から徒歩10分)

受講料  35、000円(税別)  テキスト代、手順書代 3、400円(税別)

申込時に1万円、受講までに全ての受講料をお支払いください。

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